
『ニコラス・クインの静かな世界』TheSilentWorldOfNicholasQuinn
訳:大庭忠男
ハヤカワ・ポケットミステリ
平成20年6月30日読了
およそミステリ、それも名推理が中心であろうを楽しむ素質が無いのに時々手を出してしまうのですが、そういう意味で今回も失敗した感じです。
なんで読んじゃうかなぁ?
正直な話このシリーズのあまり熱心なファンではないので感想は書く必要も無いか…と言ってしまうと終わってしまうので一言だけ。
突然名探偵が閃き正解に向かって雪崩れ込むパターンではなく、主人公が確信を持って突き進んだ結果迷走したりする辺りは楽しいのですが、どうも謎解きが煩瑣で素人(またはマニアではない人間)にはチと判り辛い。シリーズはドラマになっているそうなので将来ソチラを試してみようと思います…多分。
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