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守和の観た読んだ観た

上総屋:飯田守和の感想録ブログです。 (リンク先から徐々に転載もしつつ)アレコレと感想を綴っていきたいと思います。

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関川夏央『白樺たちの大正』


『白樺たちの大正』
文春文庫
平成19年4月1日読了
当然と言えば当然ながら、「大正時代が明治の後で昭和の前である」と妙にリアルに感じた。
明治と言えば偉大なる先人たちの時代である、とイメージされるし昭和と言えば祖父や父の、そして自分たちの時代であると身近に感じるのだが大正となると正直な話イメージが湧かなかった。しかし言われてみればあの作家が没したのも、この作家が生まれたのも大正なのだなぁ。
また学歴やら大会社信仰の萌芽がこの時代に見られるというのも面白い指摘だった。
しかし一番共感出来たのは“白樺派の小説は愚にも付かない詰らなさである”という点…って、感想がコレだけってのも著者のファンとしては不本意ですが。
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