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守和の観た読んだ観た

上総屋:飯田守和の感想録ブログです。 (リンク先から徐々に転載もしつつ)アレコレと感想を綴っていきたいと思います。

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ルース・スタイルス・ガネットRuth S.Gannett『エルマーとりゅう』Elmer and the dragon


『エルマーとりゅう』Elmer and the dragon
訳:わたなべしげお
福音館
平成26年6月27日読了
前作とは少し間が空くのだと勝手に思い込んでいたので、まるで当然のように続いているのが意外だった。まぁそうかなぁとも思うが。
しかしなんというのかね、コレは連れの意見なのですが子供にせがまれてしたお話を纏めたって感じですね。もちろん仕掛けが有るので全くのその場の思いつきとまでは言いませんが。
まぁ詰まらないとは言いませんが、少なくとも僕の為の本ではない…そもそもオッサン用ではないからね。
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ルース・スタイルス・ガネットRuth S.Gannett『エルマーのぼうけん』My father'sdragon


『エルマーのぼうけん』My father'sdragon
訳:わたなべしげお
福音館
平成26年6月25日読了
連れがお勧めだと言うので読んでみたのだが、微妙だった。始まりなんかは魅力的なんですけどね。
猫や鳥が喋ったり龍が存在したりと言うのは(大前提だから当然ですが)気にならないのだが、食べ物がミカンだけってのはどうなんだ?とソレばっかり気になって仕方が無かった。
まぁ子供の心を失ったオッサンなんでね、勘弁して下さい。

加納一朗『ホック氏の異郷の冒険』


『ホック氏の異郷の冒険』
角川文庫
平成26年4月19日読了
ミステリーそのものとしての評価は好きな方に任せるとして、明治の東京というのが楽しいんだよね。
題名などから簡単に推測されましょうが、いわゆるホームズ物の一つ。僕は中学の頃に読んだ筈で、本家より先なんだよなぁ。
ところで読んでみて判ることではありますが、表紙でネタバレってのはいかがなものかと?

串田孫一『山の独奏曲』


『山の独奏曲』
集英社文庫
平成26年1月1日読了
僕はどちらかと言うとインドア派で、そのくせ冒険に憧れると言う宝さがしで言うところの典型的な“デスク掘り”です。
本書はそんな僕には最適の一冊でした。
山の素晴らしさや楽しみを朗々と歌い上げるのだと優越感のようなモノが不快なのですが(この辺り少しく被害妄想的)、本書は息遣いが同行している気分にさせてくれて心地良い。
部屋でゴロゴロしながら読んでいる僕ですら山小屋風に模様替えをしたくなるくらいですから、山登りが好きな人にとってはかなりの誘惑になりそうですね。

平成28年1月14日追記
この感想を書いていた時には予想もしなかったのですが、現在までに連れ主導でキャンプに二度ほど出掛けました。その時に思い出したのは本書であり懐かしい友達に会ったようにニヤニヤとしてしまいましたよ。

ハリイ・ケメルマンHarry Kemelman『金曜日ラビは寝坊した』Friday the rabbi slept late


『金曜日ラビは寝坊した』Friday the rabbi slept late
訳:高橋泰邦
ハヤカワ文庫
平成25年6月25日読了
人間の下劣な面を描いているのだが、文章は抑制されていて面白く読めた。なにより登場人物がキチンと人間なので安心して読める。
寡作なのが非常に残念なのだが量産してグダグダでも困るし…と言っても翻訳自体されているのかいないのか?

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