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守和の観た読んだ観た

上総屋:飯田守和の感想録ブログです。 (リンク先から徐々に転載もしつつ)アレコレと感想を綴っていきたいと思います。

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アガサ・クリスティAgatha Christie『パーカー・パインの事件簿』Perker Pyne investigates


『パーカー・パインの事件簿』Perker Pyne investigates
訳:小西宏
創元推理文庫
平成26年8月11日読了
紹介によると主人公パイン「ポワロやミス・マープルと並ぶビッグ・スリー」だそうだが、全く知りませんでした。もっともクリスティどころかミステリー全般に亘って熱心な読者じゃないからなぁ。
実のところミステリーの紙数は重要な要素だと考える人間としては、本書の作品はいずれも不足に感じたりと惜しかった。勿論プロなのだから依頼を受けて書く訳で、ならばその中で必要十分に仕上げるべきなのでしょうが難しいよなぁ。なにより好みは十人十色だし。
もっとも未知のキャラクターなだけに楽しめた。
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加島祥造『伊那谷の老子』


『伊那谷の老子』
朝日文庫
平成28年2月3日読了
詩人ってカリスマ性が無いと務まらないんですかね、本書もまさに信者でないと楽しめないのではないですかね。僕は違うのですが。
著者の履歴や本書の成り立ちなどについて勉強しておけば手にしなかったんですけどね、不勉強な僕が悪かったです…などと遠慮してみましたが端的に言うとですね、

つ ま ら ね ぇ !

加納一朗『ホック氏・紫禁城の対決』


『ホック氏・紫禁城の対決』
双葉文庫
平成26年6月10日読了
残念ながら異郷の冒険も二作目となると新鮮味が薄れて物足りない。加えてホック氏がホック氏になって来ており、仮名の誰かさんではなくなってきている感じである。
それはそれで良いんですけどね、モリアーティー(弟)という敵役の登場の楽しいし、続編を予告するラストシーンも有りだとは思います。読めないけど。
【関連作品】
『ホック氏 異郷の冒険』

エラリイ・クイーンEllery Queen『恐怖の研究』A study in terror


『恐怖の研究』A study in terror
訳:大庭忠男
ハヤカワ・ミステリ文庫
平成26年4月6日読了
何作も付き合っている愛読者ならいざ知らず、切り裂きジャックだから、ホームズだから、と手に取った僕のようなものには残念でしたね。
ジャックの正体については様々な説があり、そのほとんどは歴史上に他のことでは知られていない人物である訳ですが、それにしても本書の場合は…それにしてもジャック、ホームズ、クイーンと出てこなくてよかったんじゃないか、なんて?

ルース・スタイルス・ガネットRuth S.Gannett『エルマーと16ぴきのりゅう』The dragons of blueland


『エルマーと16ぴきのりゅう』The dragons of blueland
訳:わたなべしげお
福音館
平成26年6月28日読了
空っとぼける結末は良かった、三冊の冒頭と合わせて僕の好みではある。
しかしなぁ…仕掛けが少ないと言うか、素直過ぎると言うか食い足りない。所詮オッサンだからヒネていると言えばソレまでなんですけどね。

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