忍者ブログ

守和の観た読んだ観た

上総屋:飯田守和の感想録ブログです。 (リンク先から徐々に転載もしつつ)アレコレと感想を綴っていきたいと思います。

[PR]

×

[PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。

ドナルド・ギャスキンズ&ウィルトン・アールDonald Gaskins with Wilton Earle『死刑囚ピーウィーの告白 猟奇殺人犯が語る究極の真実』Final Truth The Autobiography of A Serial Killer


『死刑囚ピーウィーの告白 猟奇殺人犯が語る究極の真実』Final Truth The Autobiography of A Serial Killer
訳:滝井田周人
序文:コリン・ウィルソン
扶桑社ノンフィクション
平成22年5月31日読了
アメリカでも屈指の殺人鬼の自伝です。
一言で言うと見事なまでの鬼畜野郎で死刑が一回なんて足りないどころではありません。楽に死なせて良いのかよ?と。
猟奇的な犯行の詳細は端折ってありますが、それでも吐き気がするコト請け合いです…まぁ一般的には。
読み始めはウンザリとする酷い話に過ぎないのですが、困ったコトに中盤以降面白くなり始めます…僕にとっては、ですが。更に言うと逮捕前から死刑確定まではワクワクしたくらいです(露悪的でしょうがホントの話なんだよなぁ)。
読後の収穫としては僕にとっての爆笑コメディ映画『ありふれた事件』や『おれの中の殺人者』の人物描写が如何に真実味が有ったかと再認識出来たコトが有ります。更に言うとエルロイへの違和感の理由も見付かった気がします。
なんだかんだ言って“そういうヤツ”って居るんだなぁ。
“人権派”と自称されている高潔な諸兄はコレを読んでも死刑反対なんて言えますかねぇ。まぁハナから読まないか、読んでも狂信的な輩なら反対するでしょうね。
人格を疑われそうですが面白かったですね、まぁ“こういうヤツ”も居るってコトで。
【関連作品】
『おれの中の殺人者』
PR

コメント

お名前
タイトル
文字色
メールアドレス
URL
コメント
パスワード Vodafone絵文字 i-mode絵文字 Ezweb絵文字

カレンダー

01 2026/02 03
S M T W T F S
1 2 3 4 5 6 7
8 9 10 11 12 13 14
15 16 17 18 19 20 21
22 23 24 25 26 27 28

ブログ内検索

最新コメント

プロフィール

HN:
上総屋:飯田守和
性別:
非公開

フリーエリア

バーコード

P R