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守和の観た読んだ観た

上総屋:飯田守和の感想録ブログです。 (リンク先から徐々に転載もしつつ)アレコレと感想を綴っていきたいと思います。

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サキSaki『ザ・ベスト・オブ・サキⅠ』


『ザ・ベスト・オブ・サキⅠ』
訳:中西秀男
ちくま文庫
平成24年4月11日読了
誰が選んだベストかは判らないが、なんとなく不満だった。面白いのももちろん有るのだが玉石混交とでも言うべきか?
ただ作者の責任とは言い切れないのは、訳がイマイチだからだ。
原書を知らないので一方的な断罪のようだが、新潮文庫版と同じ作品について読み比べた上での話である。読み始めは新潮の方が古臭く感じられたが、比べてみれば味わいが有る。
ただ収録数ならコッチですがね。
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坂木司『青空の卵』


『青空の卵』
創元推理文庫
平成23年9月24日読了
カバーにまんまとしてやられました、あらすじ紹介と表紙に惹かれて読みましたが僕には全然合わなかった(←この否定の仕方、大人になったなぁ)。むしろイライラしたと言うべきでしょうか。
登場人物の全部が全部、目の前の相手に感情移入してメソメソ泣くのが鬱陶しい。そのくせ顔の無い被害者たちにはまるで同情しないのはなぜか?理不尽ではないか?と憤りたい…が、そんな気力も湧きません。

坂口安吾『不連続殺人事件』


『不連続殺人事件』
角川文庫
平成18年12月21日読了
「なんでお前が読むんだ?」と言われそうなくらいに、パズル小説。
出て来るのはほぼ全て奇人変人で、しかもその大半は死ぬ為にだけ当時要している感じ。まさにコマ扱いです。どうせなら…とココまでコマ扱いならむしろ潔くて良いのですが、如何せん折角の変人が印象に残る前にパタパタ死んでいくからバカな僕には覚えきれません。
もうすこしページを使って書いてくれても良かったのになぁ。

佐江衆一『江戸職人綺譚』


『江戸職人綺譚』
新潮文庫
平成23年3月3日読了
勉強しました!と言わんばかりで鼻高々に感じられ、展開のわざとらしさに付いて行けなかった。
好む方は多かろうが少なくとも僕の好みではない。

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