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守和の観た読んだ観た

上総屋:飯田守和の感想録ブログです。 (リンク先から徐々に転載もしつつ)アレコレと感想を綴っていきたいと思います。

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『都路華香展』


『都路華香展』
東京国立近代美術館(東京都千代田区)
会期:平成19年1月19日-平成19年3月4日
平成19年2月22日見学
作品として面白かったのは気合の漲ったモノではなく、後年の方。力の抜けた感じで楽しそうに描いている様子まで浮かんできてコチラまで和やかな気分になった。出来れば全体像を追うよりも、こういう作品ばかりにしてくれた方が個人的には楽しかったろう。
下絵を多々観られたのも多いに面白かった。展示もまたキャビネットに入れておき客がそれぞれの引き出しを開閉して見物するなんても楽しい(渋滞の原因ではあるが)。
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『都市のフランス 自然のイギリス』18・19世紀絵画と挿絵本の世界City and Country in Modernity


『都市のフランス 自然のイギリス』18・19世紀絵画と挿絵本の世界City and Country in Modernity
千葉市美術館(千葉県千葉市中央区)
会期:平成19年8月7日-平成19年9月17日
平成19年8月23日見学
特に風刺画の版画などは面白かった。ドレの『神曲』は復刻ダイジェスト版でしか観たことが無かったので、現物には圧倒された。銅版画や石版画など普段身近に無いモノなので、貴重な体験をしたとも言えましょう。
ただ作品数が多い(基本的に本なのだから当然小さく、広い会場をソレで埋めているのだから…推して知るべし)のと、テーマが広過ぎたのとでやや散漫な感じがしたんですよね、チョイと残念でした。

『鳥居清長-江戸のヴィーナス誕生-』


『鳥居清長-江戸のヴィーナス誕生-』
千葉市美術館(千葉県千葉市中央区)
会期:平成19年4月28日-平成19年6月10日
平成19年5月10日見学
清長の作品展としても充分堪能出来るが、前回の展示(『浮世絵黄金期への道』)と続けて観ると更に興味深い。清長の活躍した時代に浮世絵の技術が爆発的に進歩した様子が圧倒的迫力を持って迫ってくるのだ。
紫などの色彩は優美で今でもそのまま使える味わい。墨の色が妙に強く感じられる作品も有ったが、当時は植物性の染料を使用していたので褪せたのだろうと考えるのもまた楽しい。
版もいろいろな形や大きさのモノが出て来ており、清長の代名詞である八頭身美人も大判が出来たからではないか?などと考えてみたりして。
また参考展示されている資料も興味深い。もっとも個人的には校合刷りで見当が見られたのが面白かったのですが。
【関連作品】
『浮世絵黄金期への道』本展の予告編と言える。

『わくわくどきどきあーとあーとながれやま企画 とびだす絵本ミュージアム~世界のしかけ絵本が流山に集結!~』


『わくわくどきどきあーとあーとながれやま企画 とびだす絵本ミュージアム~世界のしかけ絵本が流山に集結!~』
流山市生涯学習センターギャラリー(千葉県流山市)
会期:平成23年8月14日-平成23年8月28日
平成23年8月25日見学
展示は落ち着いて観られなかったものの、展示より遊び場の方が充実していたのは面白かった。手に取って良い現物も充実しており、やはり子連れ(に限らないが)で行くならこうでなくっちゃね、と感心。その他しかけ絵本の制作過程も観られるなど文句なし。
ただし本音を言うともう少しゆっくりと観たい気がしますけどね、展示を。まぁギャラリー自体が狭いんだから仕方が無いか。

『ドローイングの楽しみ』


『ドローイングの楽しみ』
千葉市美術館(千葉市中央区)
会期:平成23年6月14日-平成23年7月31日
平成23年7月11日見学
特に江戸時代が面白かった。ドローイングと言われると一瞬考えてしまうが、水墨画などはドローイングその物でも有ったりしますからね。
非常に親しい気分で楽しめました。

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