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守和の観た読んだ観た

上総屋:飯田守和の感想録ブログです。 (リンク先から徐々に転載もしつつ)アレコレと感想を綴っていきたいと思います。

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藤沢周平『用心棒日月抄 凶刃』


『用心棒日月抄 凶刃』
新潮文庫
平成20年12月18日読了
前作までの3冊に比べれば読み易いのは確かです、すっきりと長編にしているので。ただし長編として読むとややダルい気がしなくも無い。テンポが悪いというか、本来の氏の作風なら次の章では場面が変わっていると思いつつページをめくると続いていて驚く…というコトの繰り返し。
全体としてナンとなく乗り切れませんでした。
作中で重要な鍵となる生類憐れみの令についても、俗に信じられているような悪法ではなかったという解釈がなされつつあると聞いてしまっては尚更ねぇ?
前作までの登場人物たちが自分を追い越して老いているのは切ないのですが、それだけかなぁ。
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