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守和の観た読んだ観た

上総屋:飯田守和の感想録ブログです。 (リンク先から徐々に転載もしつつ)アレコレと感想を綴っていきたいと思います。

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井上靖『猟銃・闘牛』


『猟銃・闘牛』
新潮文庫
平成23年2月13日読了
どれもスッキリしない感じだが芥川賞受賞時期の作品とすると、なるほど新人賞としての先見の明が証明されているのだな、と。なにしろ解説では“井上くん”だもの。
終戦直後に関西で新聞社が闘牛を企画するという『闘牛』はもっとカフカみたいに不条理にズルズルと展開していくのかと思ったが、意外に素直だなと思ったりしたのだが、一番興味深かったのが『比良のシャクナゲ』で、老人の不機嫌な混乱ぶりがブラックな笑いを感じさせたのだが、この読み方は意地が悪いかなぁ。
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