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守和の観た読んだ観た

上総屋:飯田守和の感想録ブログです。 (リンク先から徐々に転載もしつつ)アレコレと感想を綴っていきたいと思います。

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『寄贈作品による 近代日本画展』-楠原コレクション・島コレクションを中心に-


『寄贈作品による 近代日本画展』
-楠原コレクション・島コレクションを中心に-
千葉市美術館
(千葉県千葉市中央区)
会期:平成年6月16日-平成19年7月29日
平成19年7月12日見学
美術展などに出掛けたとして「コレなんか茶の間に良いんじゃない?」なんて冗談を飛ばした経験は皆さんお有りかと思いますが、その発展系とも言うべき内容。個人のコレクターが自分基準で良いと思われた作品を集め、ソレが寄贈されたコトによって今回の展示になった…のです、多分。
大掛かりな特集展が同時開催されていて残念ながら規模は小さいのですが、口直しとしては質量ともに申し分ないかも…なんて思ったりして。
中村岳陵など不勉強で知らなかった画家の作品にも出会えて真に結構でした、ハイ。
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『帰ってきた江戸絵画 ニューオーリンズ ギッター・コレクション展』


『帰ってきた江戸絵画 ニューオーリンズ ギッター・コレクション展』
千葉市美術館
(千葉市中央区)
会期:平成22年12月14日-平成23年1月23日
平成22年12月27日見学
「敢えて日本語を学ぶことをせず予備知識を排して自分の感性のみで収集した」そうですが、なるほど有名無名が混在しています…いや、僕が無知なだけかもしれないですが。
ポスター他で大々的に若冲が紹介されていますが、むしろ白隠禅師の方が作品数が多いかもしれません。また面白いのは応挙や大雅のような一般にも画名の高い作者による作品の方が精彩が無く、逆に(僕だけかもしれませんが)知られていない中原南天棒やらの方が面白かったです。
大上段に構えてナニやら主張してやろうと言うのではなく、個人の趣味と言う経糸で構成されているので心地よく観られました。順路案内などにも遊びが有り、合わせて楽しめます。

『ギメ東洋美術館所蔵浮世絵名品展』


『ギメ東洋美術館所蔵浮世絵名品展』
太田記念美術館
(東京都渋谷区)
会期:平成19年1月3日-平成19年2月25日
平成19年1月25日見学
さすがに名だたる美術館の所蔵品展だけあって素晴らしい内容でした。北斎が扇面に描いた海老の見事さには感動しました。また植物性顔料の淡い色彩や鉱物系の強烈さなど楽しいったらありゃしない♪(←ちょいと壊れてます)
また写楽の下絵や校合刷りを集めた冊子のようなモノなど初めて見るモノも有り、キョロキョロしっぱなしでした。
ちなみに当日はムチャクチャ混んでいて、入場にカッキリ1時間並んだ。更に中でも展示を観るのに行列で、滞在時間2時間半のうち都合半分余りは並んでいた勘定である。
しかしその制限がうまく機能していて非常に観易かった。並んだ苦労も忘れた程である。狭いのが逆に功を奏した感じですね。

『RossKelly作品展』


『RossKelly作品展』
PASTRAYS
(東京都中央区)
会期:平成19年3月22日-平成19年4月14日
平成19年3月29日見学
日頃見慣れた風景も、彼の作品となると全然違う印象になります。硬質で明るいスケッチと言うか、凄くクールで静謐な印象です。でも冷たくはないんですよね、蛍光灯の明るさと暖かさ…ってのも下手な例えだしなぁ?

初めて作品を見た時は絵かと思ったのですが、色彩に惹かれてよく観たらナンと写真でした!このサイズでは判らないと思いますが、実は何(百?)枚の写真を合わせて一枚の作品にしているのです。
僕の英語力と又聞きで紹介すると、10分程度の間を空けて対象となる場所の写真を撮ります。それらを全てPCで圧縮し現像、そして張り合わせていく…と言う感じで、即ち左上の部分だけでも相当な枚数が必要なわけですな。
すげぇなぁ、僕にはそんな持久力なんか有りゃしない!
その技法を使うと水墨画で言う散点透視(複数の視点からの印象を一枚の絵に入れる)を使えるし、ドンドン新しい展開が出来そうで楽しそうだなぁと羨ましかったりして。
とにかく絶賛しておきます、素晴らしい♪

『現代中国画展』


『現代中国画展』
ジョイフル本田千葉ニュータウン店ギャラリーJ
(千葉県印西市)
会期:平成21年9月17日-平成21年9月22日
平成21年9月17日見学
買い物ついでに立ち寄ったのですが、非常に楽しめました。
専門学生時代を思い出したりしましたが、それは特に「中国画」だったからでしょう。水墨画で色彩は禁じ手、のような無駄なしばりの無い自由な表現はやはり観ていて楽しい。
巨大なホームセンターの一角というのも良かったのかもしれません。
構えた感じや売らんかなといった圧力が無く、かつ作品も気軽に観るには手頃な量でしたし。

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