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守和の観た読んだ観た

上総屋:飯田守和の感想録ブログです。 (リンク先から徐々に転載もしつつ)アレコレと感想を綴っていきたいと思います。

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『近代日本美術の百花』


『近代日本美術の百花』
千葉市美術館
(千葉県千葉市中央区)
会期:平成22年4月6日-平成22年5月9日
平成22年4月19日見学
まず学芸員が楽しんで作品を選んでいるのが感じられるのが楽しい展覧会でした。どの作品も面白く、他所ではあまり観かけないように思われますし。
全体として面白かったのは版画です。外国人女性によるモノなどは個性が出ていて興味深く、彼女たちだけの作品展が観たいくらいでした。一方で日本人男性による作品群はチョイとなぁ…どうして必ず女性の目の下に隈を付けているだろうかと?
ただ一番ガツンと来たのはアレコレ楽しく観た後、最後の最後にやってきました。松村桂月の作品がそれで、久々にプルプル震えてしまいました。惜しむらくは出口に近いので照明の類が少々気になるんですよね、離れて観ることをお勧めします。
最後に一つだけ気になる点を。
有る作品の作者名が五月になっていたのですが作品には五月女と書いてありました。どんな人なのかまるで判らないのでナンとも言えませんが…ハテ?
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