『ドーヴァー⑧ 人質』Dover and The claret teppers
訳:小倉多加志
ハヤカワポケットミステリー1305
平成28年3月23日読了
読んだのはかなり以前になるが『ドーヴァー1』の衝撃は今も覚えている。物凄く腹黒く笑い転げて続編を探し回ったものだった。
以来数万年の時を超え、偶然手に入れたのが本書である…途中の6作が抜けてるのが惜しいなぁ。もっとも人間関係などに変化は無いらしいのですんなり読めたが。
感想としては「普通」の一言。
勿論悪意のある笑いは他とは違うし、事件の展開や捜査の進展、更に省略による飛ばし方まで独特で面白く読んだのだが、それでも『1』読後の記憶とそれからにより期待は裏切られた感じである。なんか小さくまとまった、と言うか?
いや面白いんですけどね。
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