『琉球王国』
岩波新書
平成26年6月23日読了
面白いのだが、志が高いのが玉にきず。期待していた琉球史ではないんだよね、現代との関連がまた少々鼻に付くと言うか。
個人的にはもっと熱の無い、通史のようなモノが読みたかったのだが…まぁ僕が無知なんでしょうけどね。
ただアジアの中の琉球という視点は愉快だった。
それまでは知られていない島嶼だったのが、忽然と貿易立国としての存在感を見せ、それがまた突如として消えていく(いやもちろん消えてはいないんですが)。その全てが国際情勢によると言うのは、これぞ歴史だ!と。
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