忍者ブログ

守和の観た読んだ観た

上総屋:飯田守和の感想録ブログです。 (リンク先から徐々に転載もしつつ)アレコレと感想を綴っていきたいと思います。

[PR]

×

[PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。

『荒馬と女』The Misfits


『荒馬と女』The Misfits
監督:ジョン・ヒューストンJohn Huston
脚本:アーサー・ミラーArthur Miller
主演:クラーク・ゲイブルClark Gable
マリリン・モンローMarilyn Monroe
1961年/アメリカ
CATV:平成20年1月5日
全体的にピンと来ない作品だった。モンローの役も身近にいたらナンだか鬱陶しい女だよなぁ…と。
それにしてもモンローは確かに可愛いしセクシーなのだが、あまり数は見ていないのだがどの作品でも痛々しく思えてならない。中年のスケベ親父に玩具にされているような印象が強いからかなぁ。同年代の相手役って居たのか知らん?
PR

『アフリカの女王』The African Queen


『アフリカの女王』The African Queen
監督:ジョン・ヒューストンJohn Huston
原作:C・S・フォレスターC.S. Forester
主演:ハンフリー・ボガートHumphrey Bogart
キャサリン・ヘプバーンKatharine Hepburn
1951年/イギリス
CATV:平成20年1月5日
未開の土人に福音を伝えるインテリ女性と粗野で逞しい男が出会い、時に反発しながらも悪い植民地主義者の帝国(基本的に死人に口無しで日独伊のいずれか)を打ち破り、その過程で恋におちた2人は結ばれる…といハリウッド映画の典型的な展開です。もっとも本作はイギリス製ですけども。
アフリカが舞台なのに現地の人々は冒頭でチョコッと出るだけで扱いはその後に出てくるカバやワニと同じです。単純に娯楽として楽しめば良いのでしょうが、楽しくないんだなコレが。
それでもどうにか退屈しないで済みましたからリメイクするに値するのではないでしょうか?もちろん大幅な改稿は必要ですけど。

『熱いトタン屋根の猫』Cat on a hot tin roof


『熱いトタン屋根の猫』Cat on a hot tin roof
監督:リチャード・ブルックスRichard Brooks
原作:テネシー・ウィリアムズ
Tennessee Williams
主演:エリザベス・テイラーElizabeth Taylor
ポール・ニューマンPaul Newman
1958年/アメリカ
CATV:平成20年1月4日
舞台はおろか原作すら知らないのでどの程度“映画化”されているのか判りませんが、映画としては食い足りない気がしました。
いや悪くは無いんですけどね、ただ全体的に散漫になってしまっている気がします。それぞれの登場人物に見せ場は用意されているので削るのは忍びないのでしょうが、主人公の夫婦関係か父親との関係かに絞ってくれても良かったんじゃないか知らん。
もし今後なんらかの形で作品化されるとしたら、オムニバス形式でも面白いんじゃないでしょうか?肉体的な意味も合わせて(いるように受け取れなくも無い)愛に飢えている次男の妻とか、父親の希望に沿うような人生を選択してきたのに好かれていないコトを感じている長男、また貧しかった父親を反面教師としてガムシャラに働いてきたものの死期を知り過去を振り返る父…など素材には事欠かないし。
それにしても一番生き生きとしてしたのが憎ったらしい長男の嫁とその子どもたちってどうよ?

『アザーズ』The Others


『アザーズ』The Others
監督:アレハンドロ・アメナーバルAlejandro Amenabar
主演:ニコール・キッドマンNicole Kidman
2001年/アメリカ・スペイン・フランス
CATV:平成20年1月15日
母と二人の子供の様子が描かれること無く使用人が押し掛けて来たり、ドチラかと言うと母親の方が変人に見えたり…と序盤は「あぁまた最近よく有る雑なアレだな」と思っていたのですが、どうしてどうして。なかなか面白かったです。
作りも丁寧だったし最後に驚かせようと無茶をするでもなく、佳作と言えましょう。ラストの閉め方もまた僕好みであり良きかな良きかな。
惜しむらくはペースがずっと同じなので感覚が疲れてしまうこと。ちょっとした笑いかナニかが有れば更に恐怖が効いたでしょうに。

『悪魔のような女』Les Diaboliques


『悪魔のような女』Les Diaboliques
監督:アンリ=ジョルジュ・クルーゾーHenri-Georges Clouzot
主演:シモーヌ・シニョレSimone Signoret
ヴェラ・クルーゾーVera Clouzot
1955年/フランス
CATV:平成20年1月7日
今になって観ると…ですが、冗漫かなと思わなくも有りません。面白いんですけどね、ちょいと淡々とし過ぎかなと。
個人的には妻と愛人が亭主を殺そうとするのが「当然だわなぁ」と思えるくらいエピソードが欲しい気がしました。本作中でも描かれてはいますが、まだ足りないかなと。そしてその逆に、そんな男なのに何故二人が離れられないのかというのも欲しい気がしました。同じ上映時間なら他を削ってその辺りを足して欲しいかなと。
2段重ね3段重ね4段…と楽しめる仕掛けの有る作品ですが、ラストはどうなのかしらん?
解釈はもちろん評価も分かれるのではないでしょうか。個人的にはやり過ぎに思えなくも無いのですが…。

カレンダー

01 2026/02 03
S M T W T F S
1 2 3 4 5 6 7
8 9 10 11 12 13 14
15 16 17 18 19 20 21
22 23 24 25 26 27 28

ブログ内検索

最新コメント

プロフィール

HN:
上総屋:飯田守和
性別:
非公開

フリーエリア

バーコード

P R