
『ブラティスラヴァ世界絵本原画展-歴代グランプリ作家とその仕事』
千葉市美術館(千葉県千葉市中央区)
会期:平成20年7月29日-平成20年9月7日
平成20年8月28日見学
普段の自分とは完全に畑違いの世界でしたが、楽しめました。
印象的だったのは日本とヨーロッパの違いでした。全てがそうだという訳では有りませんが、ヨーロッパの作家たちには大人が子供の為に製作しているという雰囲気が有り、それ故に高い技術がキッチリと出ていました。印刷物の原画とは思えない程キッチリと美術品として額装されていましたし。
一方で日本の作家の作品は作家自らが童心に帰って楽しんで描いているような感じで、ソレはソレで良いのですが既に童心の欠片も無いオッサンとしてはちょいと別世界でした。ただ「いかにも原画」という額装は手作りの温かさが有って楽しくなりましたが。