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守和の観た読んだ観た

上総屋:飯田守和の感想録ブログです。 (リンク先から徐々に転載もしつつ)アレコレと感想を綴っていきたいと思います。

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『椎名三知子作品展』2


『椎名三知子作品展』2
GalleryKirari(東京都渋谷区)
会期:平成20年9月10日-平成20年9月20日
平成20年9月13日見学
例えば強い色彩を使っても鬱陶しくならないのはやはりセンスなんだろうなぁと…大いに感心させられつつ拝見しました。
馬に(ほぼ)統一された作品群は観ていて楽しく、あぁ部屋に飾ってあったら居心地が良かろうなぁと。小さい作品を何点かセットで売りに出したら意外に捌けるんじゃないか…なんて。“意外”じゃ失礼か?
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『椎名三知子作品展』


『椎名三知子作品展』
ギャラリートウビ(東京都新宿区)
会期:平成19年2月13日-平成19年2月17日
平成19年2月17日見学
昔話のように優しく暖かい作品は素晴らしいの一語。更に土の匂いのする逞しさも垣間見られ、誰にでも愛される作品群では無いかと思います。
評論家が喜ぶような難解さだけが美術ではなく、胡散臭いメッセージがなくても精神に潤いを与えてくれる作品は有るのだなぁと。
童話や絵本で使われてもおかしくないのに、売り込まないのかしらん?

『若冲とその時代』Jakuchu and His Age


『若冲とその時代』Jakuchu and His Age
千葉市美術館(千葉県千葉市中央区)
会期:平成19年8月7日-平成19年9月17日
平成19年8月23日見学
ホントに“その時代”でした、若冲を多く求めるとスカされた気分になります。最初に一点と最後の小さい展示室だけです。
そうは言っても面白い作品が多く、勉強にもなりました。山水では蕭白の気持ち悪くない作品を初めて観ました、意外だったなぁ。サインペンでも使ったかのような太く均一の線でキッチリと描いて、ベタ塗り…パッキーンとした感じでした。表に出てくる作品だけでイメージを固めてしまっていましたが、さすがに懐が深いのだなぁ~と感心至極。

『シャガール展』


『シャガール展』
千葉市美術館(千葉県千葉市中央区)
会期:平成年6月16日-平成19年7月29日
平成19年7月12日見学
先に出掛けたヒトの話では「とにかく暗い」とかで、行ってみたらなるほど暗い。モノクロの版画が多いからというだけではなく、全体的に沈んだトーンでした。むしろ聖書を題材にした版画の方がまだマシで自由に創作したモノなど僕としては受け付けません。コレばかりは趣味の問題なのでナンとも…。
ただ数を観て思ったのは理性が完全に無い状態で描いているのではないか?というコトでした。
画面を色彩で四分割しつつ素材で繋げているという構成の作品も有りコレは意外と観やすかったのですが、全体的にはグチャグチャ。空間が怖いのか?とい描き込みで、なんだかアイデアのメモの上に試作を重ねて描き、ソレをそのまま作品の土台にしているように思えました。
しかしどうなんですかねぇ…僕には芸術は判らないな。

『岡山県立美術館所蔵 雪舟と水墨画』


『岡山県立美術館所蔵 雪舟と水墨画』
千葉市美術館(千葉県千葉市中央区)
会期:平成20年12月20日-平成21年1月25日
平成21年1月18日見学
雪舟と…と銘をうっていますが、僕としては四條派の画家たちの作品に惹かれました。いやぁすげぇデッサン力だよなぁと。
もちろん雪舟や馬遠や夏桂なんかにも感銘を受けましたが。
また普段ならサービス満点に過ぎて疲れてしまうのですが、今回は丁度良かったのではないかと思います。あまり多いと判らなくなっちゃいますしね、僕なんかは。
ところで「水墨画」と言いモノクロームの世界とも言いつつ、顔彩を使った作品から中国工筆画(というか日本画)の着彩作品まで含めて展示しているのですが、顔彩使うは水墨画に非ず!なんてのたまう先生方は果たしてどんな顔して見物するのかしらん?
【関連作品】
『カラーズ・色彩のよろこび』同時開催:色彩の喜びと言いつつ…?

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