
『新収蔵作品展 写楽、夢二、そして房総ゆかりの作家たち』
千葉市美術館(千葉市中央区)
会期:平成21年2月3日-平成21年3月1日
平成21年2月19日見学
非常に面白かったのですがタイトルとは別のところで、でした。
不勉強なので初めて知る名前が多かったのですが、版画が充実していて勉強になりました。色使いなどはスカした現代人より遥かに現代的だと…って訳のわからない感想になりそうだな。
広重に市川真間を扱ったものがあり知っている場所なだけに違った楽しさを覚えたりと愉快でした。
一つだけ気になったのは芳年について。文久年間の作品についても作者名を“大蘇”芳年としていましたが、彼が大蘇を名乗ったのは明治以降のコトであり、やや正確さに欠けるのではないかしらん?月岡または一魁斎にしておいた方が良かったのではないかと思いました。
【関連作品】
『日本風景版画』
新しく収蔵したものではないので仕方ないのですが、連動させた方が良かったんじゃないかと?