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守和の観た読んだ観た

上総屋:飯田守和の感想録ブログです。 (リンク先から徐々に転載もしつつ)アレコレと感想を綴っていきたいと思います。

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『アニモ銅版画クラブ展』


『アニモ銅版画クラブ展』
スペースガレリア(千葉市中央区)
会期:平成25年5月23日-平成25年5月28日
平成25年5月27日見学
水墨画の自分とはまるで違うジャンルなだけに純粋に面白く拝見しました。好き嫌いがはっきり分かれるのは、まぁ個人的な趣味ですから感想は省略しますが(その場でメモはし辛いですしね)。
おそらくグループ展と思われるのですが、値段が付いているのはちょっと抵抗がある。ギャラリーだしと言われればそれまでだし、売るレベルではないと断罪している訳ではもちろん無いが…しかしなぁ。
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『遊ぶシュルレアリスム―不思議な出会いが人生を変える―』


『遊ぶシュルレアリスム―不思議な出会いが人生を変える―』
損保ジャパン東郷青児美術館(東京都新宿区)
会期:平成25年7月9日-平成25年8月9日
平成25年7月14日見学
僕一人だったら行かなかったと思われますが、なにせ子供がどうした訳かマグリットが好きなので出掛けました。
それなりに他にも客が居て美術展ってな雰囲気が堪能出来たのも良かったしマグリットのリトグラフも良かったのですが、一番良かったのは岡上敏子。
不勉強なので知りませんでしたがただただ面白いなぁと楽しみました。もっと作品が観たいのですが、なかなか難しいらしく残念至極。
ちなみにワークショップも面白く、むしろ子供がコチラに夢中になり帰ろうとしないのがまたナントモ…。

市立市川歴史博物館(千葉県市川市)


市立市川歴史博物館(千葉県市川市)
平成25年2月23日見学
海苔や塩の作り方、昔の台所など如何にもな郷土資料館だが、それなりに楽しめた。どこも似たり寄ったりと言いつつ楽しむ辺り、やはり僕は“こんなの”が好きなのだろう。
それにしても展示されていた泥メンコってどうやって遊ぶんだろうか?

市立市川考古博物館(千葉県市川市)


市立市川考古博物館(千葉県市川市)
平成25年2月23日見学
子供にコククジラの骨格標本を見せに出掛けたのだが、むしろ人類の進化を描いた壁画の方に夢中になっていた…しかも骨格標本には気が付いていなかったんだからなんともねぇ。
僕としては大きいような、それでいて小さくも感じると言う微妙な雰囲気を堪能したのだが。
貝塚についての展示も面白く、如何に川沿いとはいえ大柏川に沿って根郷まで来ているのには驚いた。
根郷と言えば父方の実家の辺りであり、その梨畑から貝塚が見付かって、実はそこで…いや、以下略で。

『浮世絵師 渓斎英泉』


『浮世絵師 渓斎英泉』
千葉市美術館(千葉市中央区)
会期:平成24年5月29日-平成24年7月8日
平成24年6月5日見学
例によってコレデモカ!な展示作品量で、英泉の全貌が網羅されています(多分)。
僕としては版本が一番好ましく、技の極みであろう摺り物は繊細過ぎるかと。肉筆は筆力の高さが窺え面白い。
細かいところでは足首の太さが体重を支えるに充分な逞しさであり、顔の誇張(というか類型化)に比べて意外に写実的なのかもねと。
名所図絵で興味深かったのは西洋絵画の影響について。建物を単体で見ればリアルなんですが、全体の中でだと空間が歪んでしまう…山水画なぞでも複数の視点からの眺めを一枚に纏めはします。しかし英泉の名所図絵ではそこまで行っていない。まだ口の中でモゴモゴしている感じなのが、逆に愉快。
また美人画と言いつつ、顔を剃っていたり足の爪をきっていたり(他に現代なら論外であろう脇毛丸出し)生な姿を描いているのも面白い。
浮世絵のシリーズ物も全揃いで観られたり精力的な展示は興味深いのですが、ジャンル別ではなく作者の年代別で観たい気もしました。作画者としての満ち欠けに興味が有るもんで。
ただあの女の目はちょっとねぇ…凶が凶がしくていかんですよ。

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