
東京藝術大学創立120周年企画『延承、演繹、浸透―水、墨、モノクロームの世界』
旧坂本小学校(東京都台東区)
会期:平成19年11月10日-平成19年11月30日
平成19年11月27日見学
ナニが藝大120周年なのかを初め、全てがチンプンカンプンだった。正直な話、リモコンでTVチャンネルを次々と変えるのが当たり前の現代において面白みの欠片さえない映像を10秒も付き合う忍耐の有る人がどれだけ居るのか?
少なくとも僕には無い。
なんか自分の言いたいコトだけを言っている気がして退屈だった。
ま、僕のような散文的な人間はオヨビデナイんでしょうが。
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ソレはさておき、会場は素晴らしかったです。



周囲をビルに囲まれて埋没している…筈なのですが、その周囲自体が下町の良い感じを出していて息苦しさのようなものが有りません。結構小さい学校なんですけどね。
校舎の内外も自分の記憶にある無骨な箱に過ぎない学校とは違い、適度に曲線が配されてレトロな趣がありチョイと羨ましかったりして(実際のとこ僕には田舎の方が合っていますが)。
木の床の軋む音や錬鉄(多分)の窓枠の手触りなど、今でも漂っている記憶が伝わってくる感じです。
下町散策のついでにお薦めです…っていつでも出入り自由では無さそうですが。