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守和の観た読んだ観た

上総屋:飯田守和の感想録ブログです。 (リンク先から徐々に転載もしつつ)アレコレと感想を綴っていきたいと思います。

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『尾身伝吉 木版画の世界 雪国の四季 故郷の情景展』


『尾身伝吉 木版画の世界 雪国の四季 故郷の情景展』
ArtSpaceCafePaPa(千葉県習志野市)
会期:平成28年3月18日-平成28年3月20日
平成28年3月18日見学
木目の味わいを大きく残しており味わいが良い。色合いも優しくて素晴らしい。
会場の関係も有ってか小品ばかりなのず残念で、もっと大きいのが見たかった。
子供にも見せてみようと連れて行ったのだが、同じ絵でも色を変えて朝や夜を表現していて面白かったなどと僕より鑑賞していて意外だった。見ているようには思えなかったんですけどね。
ところで。
やはりカフェもってのは残念だな。通路は狭くなるし話し声はうるさいし。
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『夷酋列像 蝦夷地イメージをめぐる人・物・世界』


国立民俗歴史博物館(千葉県佐倉市)
会期:平成27年12月15日-平成28年2月7日
平成28年2月2日見学
なるほど描き込みが非常に細かく、そりゃ展示に鼻息がかかるくらい顔を近付けるよなぁと納得。なにより小さいんだもの。
江戸時代にアイヌの暴動(でいいのか?)を鎮圧するに功績のあった、アイヌの実力者たちの肖像画だが、顔つきがちょっとね?頭が小さめで目つきが魯鈍な感じなんだが、これってどうなんだろう。そもそも肖像画として似ているか疑問でもあるんだよね、同じ様な顔も見られるし。
皆さん圧倒的な描写に騙されて、実はモデルに会ってなかったりして…とか?

それにしても常設展示が暴力的に充実していて苦しかった。
もっと早くに出掛けて入場し、昼飯はキチンと採って夕方まで残らないと堪能出来ない。再訪を誓いましたよ、展示室一つ飛ばしてんだもの。

『初期浮世絵展-版の力・筆の力-』


『初期浮世絵展-版の力・筆の力-』
千葉市美術館(千葉市中央区)
会期:平成28年1月9日-平成28年2月28日
平成28年1月12日見学
浮世絵は好きで数も観てきたつもりではいたが、それでも新鮮に楽しんだ。
たいていの場合は浮世絵すなわち錦絵であり春信を最初にしてそれ以降の絵師を紹介していると思うが、本展覧会では春信で終わっている。つまり江戸初期の浮世絵が中心で、菱川師宣や懐月堂などの作品が多数観られる訳で得難い経験ではないかしらん。
面白く見たのはまず史料としては、女性の髪形が変わっていく様子など。いわゆる日本髪に結っていないのが印象的で、その成立に興味が有る身としては更に年代順に見たいくらい。男の方も月代を剃っていなかったりひげを生やしていたりと戦国時代の気風が残っているのだろう、なんて勝手に想像していました。
【同時開催】
『新寄贈寄託作品展-花づくし』

『灯り展』


『灯り展』
スペースガレリア(千葉市中央区)
会期:平成25年11月28日-平成25年12月8日
平成25年11月29日見学
グループ展なので仕方ないがやはり玉石混交…というか、好みが分かれる。
面白かったのは石崎雅人氏作品で、狩猟で空いた穴(即ち散弾の痕)を生かした皮製のランプシェード。いや痛々しくなって自宅には飾れないけど。
他にさとうしのぶ氏の卵の殻にろうそくを立てたものが心地良かった。

『印旛沼の漁と食』


『印旛沼の漁と食』
千葉県立房総のむら(千葉県印旛郡)
会期:平成25年10月5日-平成25年11月24日
平成25年11月23日見学
企画展その物は規模も小さく食い足りないのですが、全体として楽しい博物館でした。
博物館と言うと通常は大きい建物が一つ建っていてと思うでしょうが、房総のむらの場合は違います。結構な敷地に農家や武家屋敷、商家の町並みを再現しておりまるでセットのようです。
更に楽しいのはそれぞれの建物でイベントが行われているコトで、単なる展示、見物で終わりません。綿菓子作りや煎餅焼きなんて僕だって楽しめそうですから。
個人的に感動したのは町並みの再現がまっ平らな土地ではなかったことで、そりゃそうだキチンと水平にしなくても家は建つしねと実感したのでした。

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