『食べる日本史』
朝日文庫
平成28年1月5日読了
大学の史学科に入学する直前に同じ著者の『逆さ日本史』を読んで覚えた興奮が蘇った。
本書もまたそうなのだが、普段僕の思っている歴史とはまるで違う切り口で歯切れ良く心地良い(良過ぎてどうかなと思わなくもない点も有るが)。
食べ物が如何に歴史を動かしたかは興味深い主題であり、なぜ今まで論じられなかったのかと思う。いや僕が知らないだけかも知れないが。
健康的な奈良時代とか偏食著しい平安時代とか、それだけで生き生きと感じられる。手軽に読めるのでお勧め。
とりあえず僕としては糠漬けに挑戦してみようか…と?
PR