『私は見た 決定的瞬間』
文春文庫
平成27年5月15日読了
仕方ないが玉石混交。まぁ文筆専業者によるものばかりではないのだから当然か。
面白かったのは大川周明による「市ヶ谷の楽天囚人」で、ペッチン事件はそうでしたか、と。その他にも題名だけ見れば手に入れて当然という内容ばかりで史料的価値はあるのではないかしら。
【関連作品】
ニコライ・A・バイコフ『偉大なる王(ワン)』
「北満の秘境に虎を狩る」田中鈞一の冒頭に「ソビエトの狩猟家バイコフ氏の名著『偉大なる王』にも紹介されている私」とあるのだが、見当たらなかった…良いんですけどね。
現実はもっと散文的だとうんざりするお話ですよ。
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