忍者ブログ

守和の観た読んだ観た

上総屋:飯田守和の感想録ブログです。 (リンク先から徐々に転載もしつつ)アレコレと感想を綴っていきたいと思います。

[PR]

×

[PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。

『アンダーワールド:エボリューション』Underwold Evolution


『アンダーワールド:エボリューション』Underwold Evolution
監督:レン・ワイズマン
主演:ケイト・ベッキンゼール
2006年/アメリカ
新橋文化劇場:平成18年12月5日
CGが進歩しているのが良く判った作品、昔に比べたら違和感が我慢出来る程度になりました。
しかしそのおかげで脚本など根幹となるべき部分が腐っていると、映画はカスにしかならんのだと露骨に判りますね。
PR

『あるいは裏切りという名の犬』36 Quai Des Orfevres


『あるいは裏切りという名の犬』36 Quai Des Orfevres
監督・脚本:オリヴィエ・マルシャル
主演:演 ダニエル・オートゥイユ ジェラール・ドパルデュー
2004年/フランス
新橋文化劇場:平成19年6月5日
ドパルデュー演じる主人公の屈折振りが興味深い。
魅せられてしまった権力の座に近づけば近づく程に理想や友人、仲間達から離れていく…なんてありがちと言えばそれまでだが、逆にどの時代どこの国でも解決し得ていない普遍のテーマなのではないか?
また重厚なパリの石造りの街並みと郊外の自然の色合いの対比、夜の街光など画面も美しい。しかし“それだけ”の作品で、総合的には退屈だった。
なにしろ徹頭徹尾テンポが同じで疲れてくる。それにあのオチはどうなのよ?なんかグダグダでアメリカで作るというリメイク版に期待したくなってしまった。

『アポカリプト』APOCALYPTO


『アポカリプト』APOCALYPTO
監督・製作・脚本:メル・ギブソン:Mel Gibson
主演:ルディ・ヤングブラッドRudy Youngblood
ラオール・トゥルヒロRaoul Trujillo
2006年/アメリカ
新橋文化劇場:平成19年12月3日
いやもうなんとも圧倒的。素晴らしいかったです。
全く新しい映画の文法ではないか?と思ったのですが、果たしてソレがナンなのかは判然としません。構図やカメラの移動、カット割りなどで単純に言い切れるものではないでしょうし、“ジェネシス”なる新技術の効用だけでも有りますまい?「マトリックス」のような見本市って訳でもないですし。
とにかく個人的には今まで感じたことの無い、新しい迫力でした。
演出や脚本で言うと、観客とは全く違う時代や場所の話なのに我々と共通の要素があり共感が持てます。
またそれでいて現代社会のコピーとしてではなく、独立した世界として描いているので好感が持てます。
傲慢な“野蛮な原始人たちの物語”的ではないんですよね。
その辺りで上手さも有るなぁと。
ただ好き好きでしょう、作品としては。強烈だと感じる人も居そうなシーンは有ったし。

『カラーズ・色彩のよろこび』


『カラーズ・色彩のよろこび』
千葉市美術館(千葉県千葉市中央区)
会期:平成20年12月20日-平成21年1月25日
平成21年1月18日見学
制作年代やテーマを問わずに色彩だけをテーマにしているのが面白く、楽しい展示に…と期待したのですが、やはり現代美術は僕には向いていないですね。意味が判らないのはともかく楽しさも無かったです。
興味深いのは藍刷りで、むしろ同時開催の水墨画の方に加えても良いのではないかと思う程に抑えた色彩が良かったです。
水墨画展では着色作品があり、コチラでは黒や白を生かすべく色彩を多用した作品があり…と一筋縄では行かないのがまた妙味とでも言いましょうか?
【関連作品】
『雪舟と水墨画』同時開催:モノクロームの世界と言いつつ…?

『伊藤若冲アナザーワールド』


『伊藤若冲アナザーワールド』
千葉市美術館(千葉県千葉市中央区)
会期:平成22年5月22日-平成22年6月27日
平成22年6月4日見学
言っちゃなんだが本人よりも周辺作品として紹介されていたモノの方が刺激的だった。
若冲の作となると野菜は良かったのですが、鶏は筆使いが見事とはいえ全体的に禍々しくて落ち着かない…そういう鳥なのだと言われれば写実の極みなのでしょうが。

カレンダー

01 2026/02 03
S M T W T F S
1 2 3 4 5 6 7
8 9 10 11 12 13 14
15 16 17 18 19 20 21
22 23 24 25 26 27 28

ブログ内検索

最新コメント

プロフィール

HN:
上総屋:飯田守和
性別:
非公開

フリーエリア

バーコード

P R