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守和の観た読んだ観た

上総屋:飯田守和の感想録ブログです。 (リンク先から徐々に転載もしつつ)アレコレと感想を綴っていきたいと思います。

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『第6回鎌ヶ谷市美術家協会展』


『第6回鎌ヶ谷市美術家協会展』
鎌ヶ谷市中央公民館
(千葉県鎌ヶ谷市)
会期:平成20年11月19日-平成20年11月24日
平成20年11月20日見学
時間潰しにまるで期待せず(失礼だなぁ)に入ったのですが、ビックリさせられる作品も有り有意義でした。地元にもスゴイ人が居るのねぇと思ったのですが、必ずしも全員が市民ではないみたい?
ただ会場がなぁ…。
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『関乃平 彩墨画展』


『関乃平 彩墨画展』
SILKLAND
(東京都中央区)
会期:平成19年3月22日-平成19年4月3日
平成19年3月29日見学
ご覧下さい、左上の画像を!
水墨画で色を使うことについてとやかく言う風潮が有りますが、僕の水墨画の師匠の作品はこんなんです。墨を使っておりません!…って威張るのもアレですが。個人的には墨も使っている作品の方が好きなんですけどね。
それにしても紙を弄るのがやはり上手い。墨や顔彩は当然として、塩や酒をどう使っているのやら…学生時代にどうにかして盗む機会を得たかったなぁ、と今更ながら残念でなりません。

『スペースガレリア企画グループ展 ガレリア版画展』


『スペースガレリア企画グループ展 ガレリア版画展』
スペースガレリア
(千葉市中央区)
会期:平成23年11月3日-平成23年11月13日
平成23年11月7日見学
版画、特に銅版画などに関しては完全に門外漢なので無責任に楽しんだ。ピントを甘くしたモノクロームの写真に水彩で着色したかのようなモノが特に印象に残った。それにしても作品が多いよなぁ、小さいのばかりだけど。いや見易くて良いのですが。

『横倉絹江・切り絵個展CUT CAT POPS』


『横倉絹江・切り絵個展CUT CAT POPS』
Gallery猫町
(東京都台東区)
会期:平成19年5月3日-平成19年5月13日
平成19年5月5日見学
猫好きな連れが切り絵をしているので、二つまで被っているだけに「コレは!」と、通り掛ったついでですが寄ってみました(僕は犬が好きなのだ)。
ビートルズやダイアナ・ロスなどのイメージを借りてソレを猫で表現するという着想が面白く「コレはアレか」などと元ネタを考えてみたりして。
また切り絵って余り知らないので、その辺りも面白かったです。
ただ少し僕の好みからすると可愛く表現され過ぎている感じでしようか、もう少し“生身”っぽい方が好きなんですけどね。いっそのこと有名なジャケットを…って著作権なんかで問題が出そうなのでボツですね。

ハーディ Thomas Hardy『テス』Tess of the D'Urbervilles


『テス』Tess of the D'Urbervilles
訳:井上宗次・石田英二
岩波文庫
平成19年2月22日読了
ヒロインの周囲の状況には怒りと絶望を禁じえない。時代も有るのでしょうが、彼の国での“罪”とはなんぞや?と腹が立つ。
こんな反応をしてしまうのは作者の上手さでしょう、丁寧に書き込んで有るのでどうしても小説の世界に入り込んでしまいました。
展開には過不足無く、必要な場面は描きこむ一方ドギツくなりそうな場面は上手く省略しています。ただ書き込まれていない部分を膨らませれば別のタイプの作品として読めるのではないでしょうか。
例えばヒロインのテスを弄び、更には弱みに付け込んで愛人にしようとしたアレクは本当は遊び相手としての女性しか知らない寂しいヤツだったのではないか?
またテスの過去を知り一度は絶望的な気分になり逃げてしまうエンジェルの行動も、単に器の小さい男ではなく、女性経験の少なさから来る劣等感の表れではないか?
もし自分が創作する側に立つとしたら、と考えても楽しめます。
それにしても上巻の「訳者あとがき」で下巻の粗筋を全て書いてしまうのはイカガナモノカ?
【関連作品】
『テス』監督ロマン・ポランスキー:1979年/フランス・イギリス

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