
『ストレンジャー・コール』When a stranger calls
監督:サイモン・ウェストSimon West
主演:カミーラ・ベルCamilla Belle
トミー・フラナガンTommy Flanagan
2006年/アメリカ
新橋文化劇場:平成19年12月3日
全体的にやり過ぎていないのが良かった。普通の高校生が殺人鬼相手に大立ち回りしたらうそ臭い。痛いのも適度だし(日常生活で体験しないような大怪我をして走り回るのってどうよ?)。
また単純に映画はオシマイ、場内が明るくなったら全て以前と同じです…ではない終わり方は非常に僕の好み。全く期待していなかった割には楽しめた…と言いたいところだが、残念ながらそうはならなかった。
第一に冒頭の殺人事件が果たして世間でどう受け止められているかが全く触れられておらず、その為ヒロインが気持ちの悪い電話(最初はその程度)に過剰に反応しているように思えてならない。また「さぁ怖がって頂きましょう」と声高に叫び続ける音楽が鬱陶しい。ジェットコースターが怖いのはジリジリと上る箇所も有るからなのになぁ。
PR