
『お熱いのがお好き』Some Like It Hot
監督:ビリー・ワイルダー
主演:ジャック・レモン トニー・カーティス
1959年/アメリカ
CATV:平成18年12月19日
オープニングタイトルで主役の2人より先にM.モンローの名前が出てくるのも当然で、彼女が一番生き生きとしていた。なにより“本物っぽい”のが素晴らしかった。健康的かつ可愛いのに加え、大人のセクシーさも…となればそりゃ今でも人気が出るだろう。ただ逆に人気が先行し当たった作品でイメージが固定され「頭の緩い金髪エロっ娘」の役ばかりになったとしたら女優として不幸な話だなぁ…。
主演の2人も面白いし話も音楽も全て良かったのですが、コレに憧れるのは危険な気もしました。
思うに映画って描かれた時代だけではなく、その制作年代の雰囲気も合わせてのモノなので、憧れる作品の雰囲気は出せないんじゃないかと思います。だから○×みたいな作品を、なんて考えても仕方がなかろうし、ましてやリメイクなんて…?
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