忍者ブログ

守和の観た読んだ観た

上総屋:飯田守和の感想録ブログです。 (リンク先から徐々に転載もしつつ)アレコレと感想を綴っていきたいと思います。

[PR]

×

[PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。

スティーブンスンRobert Louis Stevenson『宝島』Treasure island


『宝島』Treasure island
訳:阿部知二
岩波文庫
平成25年6月11日読了
意外に、と言ったら恥を晒すコトになりそうだが、しかし意外に面白く楽しめた。
特にシルヴァーが印象的で、なんと最初から“船長”じゃなかったのか、なんてところから予備知識の無いのを幸い存分に堪能しました。
終盤やや駆け足なのが惜しいんですが、シルヴァーの消えるという退場の仕方がまた愉快なので採点が甘くなりそうです。
成立事情を紹介する解説もまた楽しめるのでお勧めです。
…って、未読どころか予備知識皆無の人間の方が少ないんだろうなぁ(そういう人には意地の悪い感想文になってしまいましたが)。
PR

ピーター・アントニイPeterAntony『衣装戸棚の女』The woman in the wardrobe


『衣装戸棚の女』The woman in the wardrobe
訳:永井淳
創元推理文庫
平成25年6月6日読了
どこだかの書評ではこれほど褒められている!ってな感じの紹介文に惹かれて…と言うほどのコトも無いのですが、手に取ってみましたが失敗。
こんなもんかなぁという程度。ユーモアも仕掛けもピンと来ず、妙に説得力が欠如しているように思われた。

マイケル・ボンドMichael Bond『パンプルムース氏の秘密任務』Monsieur Pamplemousse and the secret mission


『パンプルムース氏の秘密任務』Monsieur Pamplemousse and the secret mission
訳:木村博江
創元推理文庫
平成25年5月23日読了
二冊目も読んでおいて言うのはナンだが、やはり“僕の作家”ではなかった、悪くは無いんですけどね。
展開がまだるっこしく、かつ仕掛けが好みではない。

フィッツジェラルドFrancis Scott Fitzgerald『華麗なるギャッツビー』The great Gatsby


『華麗なるギャッツビー』The great Gatsby
訳:野崎孝
新潮文庫
平成25年5月30日読了
ガキの頃以来の再読でしたが、面白かった。いやしかし覚えていないモノで、記憶していたシーンは殆ど枝葉末節であり本筋を驚きながら読むことになろうとは…老いさらばえたなぁ。
ただ当時覚えた虚しさやら切なさは変わらず、あぁなんとも。

タイトルを『華麗なる…』としましたが、僕の所有している新潮文庫(昭和63年5月23日37刷)のカバーに倣いました。
おそらく映画の公開に合わせてカバーだけ変えた模様です。中は全て『グレート…』でした、今まで気が付かなかった。

マイケル・ボンドMichael Bond『パンプルムース氏のおすすめ料理』Monsieur Pamplemousse


『パンプルムース氏のおすすめ料理』Monsieur Pamplemousse
訳:木村博江
創元推理文庫
平成25年5月23日読了
つまらないとまでは言わないが、なんとも微妙だった。少なくとも僕の趣味ではない。
まわりくどくて下品。

カレンダー

01 2026/02 03
S M T W T F S
1 2 3 4 5 6 7
8 9 10 11 12 13 14
15 16 17 18 19 20 21
22 23 24 25 26 27 28

ブログ内検索

最新コメント

プロフィール

HN:
上総屋:飯田守和
性別:
非公開

フリーエリア

バーコード

P R