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守和の観た読んだ観た

上総屋:飯田守和の感想録ブログです。 (リンク先から徐々に転載もしつつ)アレコレと感想を綴っていきたいと思います。

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陳舜臣『ものがたり水滸伝』


『ものがたり水滸伝』
朝日文庫
平成25年12月1日読了
あっさり帰順したりと解せないと言うかご都合主義に思える展開が多いが、まぁ大衆に受け入れられたネタを繋げて仕上がってきたのだと考えれば当然か。
まぁ判り易いダイジェストなんだから目立つのかもしれませんが。
面白かったのは『紅楼夢』との関係で、なんだか『仮名手本忠臣蔵』と『四谷怪談』がリンクしているのと似たりで面白かった。むしろ『紅楼夢』が読みたくなったりして。
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『灯り展』


『灯り展』
スペースガレリア(千葉市中央区)
会期:平成25年11月28日-平成25年12月8日
平成25年11月29日見学
グループ展なので仕方ないがやはり玉石混交…というか、好みが分かれる。
面白かったのは石崎雅人氏作品で、狩猟で空いた穴(即ち散弾の痕)を生かした皮製のランプシェード。いや痛々しくなって自宅には飾れないけど。
他にさとうしのぶ氏の卵の殻にろうそくを立てたものが心地良かった。

『渡邊版-新版画の精華』


『渡邊版-新版画の精華』
千葉市美術館(千葉市中央区)
会期:平成25年11月26日-平成26年1月19日
平成25年11月29日見学
外国人による“現代的浮世絵”が好ましかった。線に強弱があまりないのだが、こうなると欧米人の作品の方が良く見えるのは、彼らがペンの国の人間だから?
それにしてもまだまだ僕の知らない素晴らしい作家は沢山いるのだなぁ。
【関連作品】『生誕130年 川瀬巴水展』

『生誕130年 川瀬巴水展』


『生誕130年 川瀬巴水展』
千葉市美術館(千葉市中央区)
会期:平成25年11月26日-平成26年1月19日
平成25年11月29日見学
巴水を初めて知った時の衝撃は忘れられない。親を騙して高価な画集を買わせたりと一時期かなり傾倒していた。
今回久々に再会した訳であるがほとんどが見慣れた作品であり、そのおかげでか冷めて観られたのは良かった。いや、素晴らしいのに変わりは無いのだが。
我ながら意外だったのは作者についてまるで無知だったことで、作品解題で僅かながら知れたのは新鮮だった。
また写生帖も面白かった。自分の怠慢を反省するには最適な鞭でした。
【関連作品】『渡邊版-新版画の精華』

所蔵作品展『現代美術と祈り』


所蔵作品展『現代美術と祈り』
千葉市美術館(千葉市中央区)
会期:平成25年10月1日-平成25年11月17日
平成25年10月11日見学
面白かったのは宮島達男の「地の天」で、デジタルの静けさに包まれて心地良い様な緊張するような。素晴らしいけど大きいので、欲しいなんて冗談にも言えないなぁ。
【関連作品】『ジョルジュ・ルオー展』

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