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守和の観た読んだ観た

上総屋:飯田守和の感想録ブログです。 (リンク先から徐々に転載もしつつ)アレコレと感想を綴っていきたいと思います。

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『麦の穂をゆらす風』
The wind that shakes the barley


『麦の穂をゆらす風』
The wind that shakes the barley
監督:ケン・ローチ
主演:キリアン・マーフィ ポーリック・デラニー
2006年/イギリス・アイルランド・フランス
2006年度国際映画祭パルムドール
新橋文化劇場:平成19年5月18日
無駄に真面目で息が詰った。元々アイルランドの歴史に暗いので判り辛い部分が有るのは仕方ないとしても、なんか最初から最後までずっと感情過多に議論しているか銃をブッ放しているかだけな感じ。
理想の為に手を取り合って戦ってきた仲間同士が、共通の敵を失ってからは対立し始める…ってのは歴史上よくあるケースであり本作もまた同様なのだが、演出に緩急が無いので僕には辛かった。
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『メルキアデス・エストラーダの3度の埋葬』The three burials of Melquiades Estrada


『メルキアデス・エストラーダの3度の埋葬』The three burials of Melquiades Estrada
監督・主演:トミー・リー・ジョーンズ
脚本:ギジェルモ・アリアガ
2005年/アメリカ・フランス
2005年カンヌ国際映画祭最優秀男優賞脚本賞
新橋文化劇場:平成19年5月18日
魅力的なキャラクターや印象的なエピソードは散見するが、全体的にバカ正直な演出が食い足りなかった。最後のシーンに関してももう一呼吸、余韻を与えて欲しかった。肩透かしをくらい「え?」といった感じだったし。
なによりメルキアデスのエピソードをもっと観たかったのに…と残念。もっともやり過ぎると折角のラストが台無しになったかもしれませんが。
出来ればペキンパーの演出で観たかったのだが、無理な話ですね。

『コアラ課長』


『コアラ課長』
原作・脚本・監督:河崎実
主演:野村宏伸 エリローズ
2005年/『コアラ課長』製作委員会
テレビ:平成19年12月10日
チラシからもっと壊れているかと期待していたのですが中途半端。真面目に作ってこの体たらくなのか狙って外したのか…いずれにせよ酷かったッス。翌日風邪をひいたのですがその所為で楽しめなかったのではありませんね、確実に。
ちなみに画像のコアラは出て来ません。その辺りもヒデェ話だよなぁ。

『京劇・精彩『三国志』』


『京劇・精彩『三国志』』
中国文化フェスティバル特別公演
主演:葉金援・李鴻国・張馨月
製作会社・国(製作年度)
新宿文化センター大ホール:平成18年11月22日
三国志ってもともと興味が無いのですが、中学生時代に簡単に読んでいたおかげでか、問題なく楽しめました(横山光輝氏の作品で、ではない)。
ちょいと端ではありましたが、二階席だったので全体が観えて良かったです。
ただマイクの感度が良過ぎてウルサイくらいだった。靴音まで拾ってしまっていたのでもう少し音量を下げていてくれても充分だったろうに…?

『ギャングスターNo.1』GangstarNumber1


『ギャングスターNo.1』GangstarNumber1
監督:ポール・マクギガン Paul McGuigan
主演:ポール・ベタニー Paul Bettany
マルコム・マクダウェルMalcolm McDowell
2000年/英・独
CATV:平成19年3月5日
お気に入りの作品で何回か観ています。ドコがどう…とは説明出来ないのですが、好き嫌いなんて生理的なものだし「ただ好きなのだ」としか言い様が無いですね。
暴力表現は嫌いではないのですが、演出家が「僕って過激でしょ?と自己宣伝しているようなモノだけは受け付けません。その点で本作は主人公の精神状態の反映としての表現が適当で、かつ描写自体もまた下品の手前なのが良い。
ナニを言っても贔屓の引き倒しですが。
それにしてもベタニー!良い目をしているなぁ♪

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