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守和の観た読んだ観た

上総屋:飯田守和の感想録ブログです。 (リンク先から徐々に転載もしつつ)アレコレと感想を綴っていきたいと思います。

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『ANDALCIA-魂の故郷から-斎藤良夫展』


『ANDALCIA-魂の故郷から-斎藤良夫展』
山口画廊(千葉市中央区)
会期:平成22年12月8日-平成22年12月27日

平成22年12月27日見学
油彩らしい厚みと言うか存在感が良かった。自分の専門が水墨画なので、あの表面は作れないモノなぁ。
スペインの景色にも憧れているので文句なしに楽しい展示でした。夏に出掛けて彼の地の砂埃にまみれてみたい…とは思うものの、体力的にもたなかろうなぁ。
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『立体イラスト 林恭三クラス展』


『立体イラスト 林恭三クラス展』
東洋美術学校ギャラリー館(東京都新宿区)
会期:平成22年9月27日-平成22年10月2日
平成年9月30日見学
理屈で表現しようとするのではなく、やはり第一は楽しむコトなのだなと再認識させられました。
もちろん誰にでも好き嫌いが有るので安易に断定するべきでは無いでしょうが、それでも観ているコチラに伝わってくる長閑さに嘘は無いのではないでしょうか?
※事実、ギャラリーの告知に使われたサムネイルは僕も好きになったカエルでしたし(掲載画像)。

『灯るあかり』


『灯るあかり』
箱根ラリック美術館(神奈川県足柄下郡)
会期:平成18年12月23日-平成19年5月20日
平成19年4月20日見学
とにかくコレクションを効果的に展示すべく設計された専用美術館なので豪華極まりない。スタッフの方々も美術館が大好きである熱意が伝わってきて嬉しい。ソレらを絶賛し始めたらキリが無いのであるが、残念なのは展示スペースの配分具合。
特別展(今回の『灯るあかり』展など)用の会場が狭過ぎる。
直ぐ隣がミュージアムショップなのだが、いずれコチラが充実してきたら潰されてしまいそうな感じ。大きなお世話だが、常設展示の数を減らして何年かで一周する程度の展示に抑え、企画展を半年周期で行うようにした方(現在より規模を大きくして)がリピーターが増えると思うのだが…とは言え現状を知らないのでナンとも言えませんが。

『平成23年度所蔵作品展 岡本秋暉とその師友』


『平成23年度所蔵作品展 岡本秋暉とその師友』
千葉市美術館(千葉市中央区)
会期:平成23年4月26日-平成23年6月5日
平成23年5月2日見学
確かにすごい作品もありましたが、個人的な趣味も合わせての感想としては玉石混交かしらん。
依然として少々残念なのは解説文のタイトルがなぁ…若い世代(推定ターゲットは中高生か?)の興味を惹くべく妙に砕けているのに違和感を覚えるんですよね。気持ちは判りますが、既に美術館に来ている時点で興味が有る筈で、ならば大人扱いした方が良いのじゃないかしらん。

ブライアン・フリーマントルBrianFreemantle『終りなき復讐』The Bearpit


『終りなき復讐』The Bearpit
訳:染田屋茂
新潮文庫
平成21年2月4日読了
タイトルは読者に対してなんですかね、作者に復讐されるような恨みを買った覚えは無いんですけど。
それはともかく。
とにかく寂しい…の一語に尽きました、あぁこれがあのフリーマントルの成れの果てか?と。とにかく長い、そしてダルい。意外な展開がまるで無く読みながらソレを期待するコトすら出来ない。
ラスト近くに多少、かつての切れの片鱗が見られますがそれも残照に過ぎません。新作を読むなら旧作を読み返した方が幸せなんだろうなぁ、寂しい限りですが。

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