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守和の観た読んだ観た

上総屋:飯田守和の感想録ブログです。 (リンク先から徐々に転載もしつつ)アレコレと感想を綴っていきたいと思います。

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酒見賢一『墨攻』


『墨攻』
新潮文庫
平成28年2月14日読了
枝葉がほとんど無いのに面白いってのは愉快だった、井上靖のように端然としておらず緩いというか。もっともドスを利かせていたら生臭かったろうが。
もっと長ければ、更に主人公の"職人"ぶりが表現出来たろうにと惜しいなぁ。
それにしても挿絵や後書きは要らないんじゃないかね?
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マージョリー・クォートンMarjorie Quarton『牧羊犬シェップと困ったボス』One dog,his man and his trials


『牧羊犬シェップと困ったボス』One dog,his man and his trials
訳:各務夏子
創元推理文庫
平成26年11月16日読了
それなりに愉快ではあった。
犬のように人間を語るってのは面白いが、それにしてももう少しどうにか出来たんじゃないかなぁ。
なんとなく不満なのは、もっと子犬の頃を読みたかったからだろうな。個人的な好みの問題か。

グーンバーグ&ウォー編Martin Harry Greenberg and Carol-Lynn Rossel Waugh(Rosselのoはウムラウト)『シャーロック・ホームズの新冒険』The new adventures of Sherlock Holmes Original stories by eminent mistery writers全2冊


スチュアート・カミンスキー他(上)スティーブン・キング/ピーター・ラヴゼイ/ジョン・ラッツ他(下) グーンバーグ&ウォー編Martin Harry Greenberg and Carol-Lynn Rossel Waugh(Rosselのoはウムラウト)『シャーロック・ホームズの新冒険』The new adventures of Sherlock Holmes Original stories by eminent mistery writers全2冊
『シャーロック・ホームズの新冒険』The new adventures of Sherlock Holmes Original stories by eminent mistery writers全2冊
訳:高橋豊・山本俊子
ハヤカワ文庫
平成26年11月11日読了
ワトソンごっこの失敗作をあの手この手で読まされている気がしてならない。
解説の作者紹介を見るに名を成した大家または期待の新鋭などが勢ぞろいってな構成なのだろうが、皆さん本家になりたいと思ってか?ドイルは期せずしてのヘタウマだったように思うのだが、彼らは熱心過ぎて上手くなっちゃってるのがね。
その辺り上手くかわしているいるのはそこそこかしらん。

ブリジット・オベールBrigitte Aubert『マーチ博士と四人の息子』Lesquater fils du doctuer March


『マーチ博士と四人の息子』Lesquater fils du doctuer March
訳:堀茂樹・藤本優子
ハヤカワ文庫
平成26年10月17日読了
上手いといえば上手いのだが、下手と言えば下手くそだと思う。
面白いと絶賛する程ではないのだが気にはなる作品だ。しかしズルいんだよね、合否ギリギリというか…難しいところだね。

セナ・ジーター・ナスランドSena Jeter Naslund『シャーロック・ホームズの恋』Sherlock in love


『シャーロック・ホームズの恋』Sherlock in love
訳:青木久恵
ハヤカワ文庫
平成26年10月7日読了
雰囲気は悪くないのだが、人間関係など少々やり過ぎに思える。いや熱心な読者、信者の間での評価は高かったというが。
それにしてもホームズの没後を舞台としての作品はちょっと切ないね、ワトソン医師は決まって不幸にされてるし…でもまぁそうなるよなぁ。

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