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守和の観た読んだ観た

上総屋:飯田守和の感想録ブログです。 (リンク先から徐々に転載もしつつ)アレコレと感想を綴っていきたいと思います。

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藤沢周平『天保悪党伝』


『天保悪党伝』
新潮文庫
平成26年12月26日読了
これぞ円熟期の技とでも言うのでしょうか、非情に面白かったです。適度な苦みがまた大人の味わいでたまりませんね。
単純な勧善懲悪よりやはりこうでないとね。
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水上勉『冬の光景』


『冬の光景』
角川文庫
平成26年12月20日読了
学生時代などに馴染んでいた地名がやたらと出て来て楽しかった。また主人公の髪結いの亭主っぷりがまた痛くて良かった。
ただそれだけな感じ。
読み易いのは流石なんだろうがなぁ、京都の寺を舞台にしたものなどに比べると食い足りないというか?

芥川龍之介『黄雀風』


『黄雀風』
新潮文庫
平成26年11月27日読了
まるで知らない芥川が読めて面白かった…と言ってもそれほど読んでいる訳でもないのだが。
なんのかんのと多彩に思えたが、これも創作の方向性を定めきれずに模索しつついろいろと試した結果なのだろうと考えると興味深い。こういうのって執筆年代順に読み込んだら楽しそうだな、今更やらないんですけどね。

E・S・ガードナーerle Stanley Gardner『ペリイ・メイスン・シリーズ 孤独な女相続人』The case of the lonely heiress


『ペリイ・メイスン・シリーズ 孤独な女相続人』The case of the lonely heiress
訳:高橋豊
ハヤカワ・ポケット・ミステリー323
平成26年11月26日読了
下げはトントンとテンポが良かったが、それだけの印象。
シリーズ物には有り勝ちな"皆さまご存知"の不親切さが有り、乗り切れなかったのが残念だった。

『風鈴丸木版画展-虹色の月の下で-』


山口画廊(千葉市中央区)
会期:平成28年1月30日-平成28年2月15日
平成28年2月12日見学
自分とは異なるジャンルの作品展は面白い。気楽だしね。
色彩が見事で特に緑と青が良かった…まぁ僕の好きな色というのも有るのだが。自分の中に物語がある人は強いね、やはり。

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