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守和の観た読んだ観た

上総屋:飯田守和の感想録ブログです。 (リンク先から徐々に転載もしつつ)アレコレと感想を綴っていきたいと思います。

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永井荷風『つゆのあとさき』


『つゆのあとさき』
岩波文庫
平成26年2月23日読了
なによりも知っている地名が舞台として出てくるのが楽しい。この辺りは都心(…周辺だけど)在住の特権だな、いや作品によるんだけど。
ただこういうのを喜ぶ辺り自分も老けたなぁと…悪いとは思わないが。
しかし岩波文庫にしては少々下世話ですね、ぎりぎりセーフなんでしょうか?
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梶山季之『せどり男爵数奇譚』


『せどり男爵数奇譚』
ちくま文庫
平成26年2月22日読了
悪くは無いのだが絵柄がどうにも僕の趣味ではない。
本を漁るなんて楽しく魔力的な話であり陳舜臣で読みたかったんだが…まさかリメイクしてくれる筈も無し、惜しいな。

森鴎外『阿部一族 他二篇』


『阿部一族 他二篇』
岩波文庫
平成26年2月21日読了
ドラマ化された作品があれば、そちらの方が楽しめそうな作品。
むしろ以前から読みたかった『佐橋甚五郎』が読めたのが嬉しい限り。どこで存在を知ったか記憶になく作者すら覚えていない作品でしたが、やっと作者を知ると同時に実際に読めたのですから。
いろいろと深読みする楽しさに満ちた作品ではありますが、なにより粗筋だけでも興味深いですね。

ロアルド・ダールRoald Dahl『少年』Boy Tales of childfood


『少年』Boy Tales of childfood
訳:永井淳
ハヤカワ文庫
平成26年12月31日読了
大人たちの理不尽さや上級生の外道っぷりは僕の体験に比べて遥かにエゲツない。そりゃ本にもなるよ…って訳でもないか。いやイギリスって酷いなと。
久々に短編を読み返したくなってくる。
それにしても最後の一段落は酷いなぁ、続けて欲しくなる最高の予告編ではないですか?

ジェフ・ライスJeff Rice『事件記者コルチャック』The Kolchack Papers


『事件記者コルチャック』The Kolchack Papers
訳:尾之上浩司・真崎義博
ハヤカワ文庫
平成26年12月28日読了
本来は映像向きの話であり、それを小説とするには文章力が足りていないのではないかしらん。
そもそも長いんだよな、と。
一番面白いのは作品の来歴を記した解説だったりしてね。

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