
『メルキアデス・エストラーダの3度の埋葬』The three burials of Melquiades Estrada
監督・主演:トミー・リー・ジョーンズ
脚本:ギジェルモ・アリアガ
2005年/アメリカ・フランス
2005年カンヌ国際映画祭最優秀男優賞脚本賞
新橋文化劇場:平成19年5月18日
魅力的なキャラクターや印象的なエピソードは散見するが、全体的にバカ正直な演出が食い足りなかった。最後のシーンに関してももう一呼吸、余韻を与えて欲しかった。肩透かしをくらい「え?」といった感じだったし。
なによりメルキアデスのエピソードをもっと観たかったのに…と残念。もっともやり過ぎると折角のラストが台無しになったかもしれませんが。
出来ればペキンパーの演出で観たかったのだが、無理な話ですね。